彦根市議会 2018-01-31 平成30年 議会改革特別委員会 本文 開催日: 2018-01-31
それと、領収証というのと領収書というのがあるんです、言葉としては。このマニュアルでは「領収書」で書くというので統一されているということなんですけど、書くという領収書でいいのか、証明する証がいいのか、その辺は1回議論して決められた方がいいのではないかとちょっと感じました。
それと、領収証というのと領収書というのがあるんです、言葉としては。このマニュアルでは「領収書」で書くというので統一されているということなんですけど、書くという領収書でいいのか、証明する証がいいのか、その辺は1回議論して決められた方がいいのではないかとちょっと感じました。
インターネット接続料の領収証発行に関して、最近は領収書が出ない場合もあるとご指摘いただきましたので、領収証発行に要する手数料の支出も認める。例外的に、領収画面の印刷、銀行口座の引落明細と請求書をあわせて添付するなど、支払い項目と支払額等の明細がわかるような書類にすること。
せやから組長さんが「各家々にもらいましたの領収証をつくるのか」と言うてはりましたのでね。その組長さんは、よもやそんなことになるとは思ってはらへんと思うんで。 ◆杉江昇 委員 でも今の答弁を聴いてますと、きちっと広報とかで、「それは別に渡してくれ」ということは言うてはるんやから。 ◆宇野房子 委員 言うてはるんやけど、それが行き届いてなかったんです、その思いがね。
協賛金については、各自治会長様を通じて、自治会長連絡会で集計し、両祭りの事業に協賛するということで集めていただきましたので、領収証その他、地域協議会がこの集金事務の担当をさせていただきました。そういうふうな形で、いわゆる総合支所はかかわっているということでご承知おきいただけたらと思います。 以上です。 ○議長(井狩光男君) お聞きいただいたとおりでございます。
職員の出張に当たっては、宿泊先など必要な領収証の添付、報告書の提出は行われているのかどうか伺います。 4点目は、不祥事が起こるたびに綱紀粛正、職員の倫理意識の高揚が叫ばれますが、業者との飲酒、ゴルフ、マージャンなどともにすることなど公務員としてはやってはならんことへの不徹底、悪の温床が放置されていないかどうか、この点についてのご答弁を求めます。 ○議長(北田康隆君) 総務部長。
払ってないけれども、一応納めたという形のそういう領収証がありますから、それをつければ、実際還付して実質上は税金を払っとらんのに、払ったという「みなし税額控除」ということができるんです。そういう形で、もう二重・三重に企業は優遇されているわけです。
商店街独創性のこのフレッシュアップ事業ですね、これは毎年、今部長のお話では出ているようにお話を聞いたんですけれども、この確認方法として領収証しかないですよね、これで効果が確認できるのかなというふうに思うんですけれども、その辺ちょっと見解をお願いします。
それから、もう1点は、これも地方バスの補助金の関係ですけれども、補助金の支払いについては、私どもがいろんな活動をやったときに市から助成金をもらうときには、領収証をつけて何々つけて全部出すわけですけれども、今回のこの地方バス路線維持運行費補助金の支払いについて、どのような書類が整理されているのか、その点について1点お伺いします。
一旦お金を払っておいて、そして領収証を持って役場へ行ってお金を返してもらったと。この点に関しては非常に利用者の方々から以前から要望がありました。非常に面倒くさいと。もう少し何とかならないのかという声があったと私は伺っておりますけれども、それが今回、現物払い。クーポン券ですか、前もって利用者に渡して、それで紙おむつなり、そういう介護用品を購入できると。
それと、時間があんまりありませんが、これは実は領収証を拡大したんですが、明治34年3月、開祖300年、開祖300年ということは開封300年ですね、そのときに市民に全部募金をされた、寄附を集められたときの領収証なんです。
次に、2点目の償還払いの方法及び市民の周知方法についてでございますが、入院におけます自己負担金を医療機関の窓口で一たんはお支払いいただき、後日その領収証を添えて市に申請していただくことになります。なお、簡素化の一つとして、窓口にお越しいただけない方には、郵送でも受付をさせていただきたいと考えております。
この旧町名復活の作業というものは、法務局の土地と建物の登記、また彦根市においては、戸籍や住民票、健康保険、国民年金の表示の切りかえ、さらにはガス、水道料金の領収証、土木工事やごみ収集の表示など、あらゆる行政事務にかかわりを持つわけでございまして、それだけに過去、福井県の大野市、長野県の城下町であります上田市、そして山形県米沢市で学識経験者や市民を中心に運動の輪が広がりましたが、残念ながら実現しなかった